お菓子写真集 - 催事編

年間催事を列記

年間催事、行事を1月から12月まで列記しました。

1月度

■ 1月1日 お正月

 お正月は、新しい希望と信念をもって年の初めを祝う日です。

■ 1月2日 初荷

 問屋から商店へ、旗やのぼりを立てトラックで運びます。その荷物を初荷といいます。近年は少なくなってきております。

■ 1月4日 御用始め

 官庁、民間企業の仕事始め。念頭に合わせ今年の抱負等を盛り込んだ挨拶をしたりします。

■ 1月6日 消防出初式

 年の初めに合わせて防火演習を一般に公開いたします。

■ 1月7日 御用始め

 朝に七草をいれたおかくゆを食べて祝う行事。七草は通常、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。

■ 1月9日 宵戎(よいえびす)

 十日戎の前夜祭

■ 1月10日 十日戎

 関西では特に商売繁盛の祈願に参拝する。特に今宮戎や、西宮戎が有名である。

■ 1月11日 鏡開き

 お正月にお供えした鏡餅を小さく割って、やきもちやお汁粉にして食べます。

■ 1月15日 成人の日

 大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます日として制定されました。各地では成人式が行われ記念品が贈られます。

■ 1月10日 十日戎

 

2月度

■ 2月3日 節分

 季節の変わり目に生じる邪気を払うための鬼やらいの行事である、豆まきが行われます。

■ 2月4日頃 立春

 春の始まり、いろいろな行事の起点です。

■ 2月11日 建国記念日

 かつては“紀元節”といわれてきました。建国の日ではなく、建国を記念する日です。

■ 2月14日 聖バレンタインデー

 女性から男性に愛を打ち明けても良い日。その愛のしるしとしてチョコレートを贈ります。

 2月14日は、ローマ時代の司祭バレンチノが処刑された日で、当時の皇帝が強兵策として兵士の結婚に反対していたのに逆らい、バレンチノは兵士を次々に結婚させました。その日にちなんで、若い男女が贈り物を贈り合う、愛の日になりました。その習慣が日本に伝わり、いつしか日本風に変わってきました。

 

3月度

■ 3月3日 ひな祭り

 ひな祭りは“桃の節句”、“弥生の節句”とも言われます。川の汚れを払う行事で、紙で作った人形を流したことに始まりました。この紙の人形が、ひな人形の元ともいわれます。今でも、川や海に人形を流す“流しびな”の風習が地方によく残っています。現代は雛段を飾ったりして、女の子の無事成長等を感謝する行事のようです。

■ 3月14日 ホワイトデー

 バレンタインのお返しとして、男性が女性に贈り物をする日とされています。もとは、お菓子メーカーがホワイトチョコを売るための企画だともいわれておりますが、現代では、ホワイトチョコだけでなく、マシュマロ・クッキー等バラエティーなお菓子類や、食べ物以外の下着類など、幅広い種類の贈り物をされているようです。

■ 3月21日 春分の日

 この日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むため、昼と夜の時間が同じになります。“暑さ寒さも彼岸まで”というように、気温が上がり草木、虫、動物が活動を始めます。この彼岸には、墓参りや、仏前にお供え物をしたりして供養を行います。

■ 3月31日 年度末

 学校や国・役所では、4月1日から翌3月31日までを1年としているため、この日が最後の日となります。

 

4月度

■ 4月1日 年度初め

 学校や国・役所では、4月1日を年度初めとしています。年間の国家予算や計画等の仕事のはじめです。

■ 4月1日 エープルル・フール

 西欧では、うそをついて人をだましても良い日とされ、ユーモアノセンスを持つ西欧人では楽しみにしている人も多いようです。もちろん罪になるようなうそはだめですよ。

■ 4月23日 サン・ジョルディの日

 日本ではあまり知られていないと思いますが、スペインの風習で、男性に本を、女性にバラの花を贈り合う日です日本では書店組合連合会などがこの風習を宣伝しているようです。

■ 4月29日 みどりの日

 昭和天皇崩御後、天皇誕生日だったこの日を“みどりの日”の祝日に定められました。

 

5月度

■ 5月1日 メーデー

 世界の労働者の団結と連帯を宣伝するための統一の行動日です。今の日本では、この日はデモ等の統一行動ははあまり見かけられず、セレモニー等の日になっています。

■ 5月3日 憲法記念日

 日本国憲法が制定・施行された日を記念して定められた祝日です。天皇を象徴とし、主権在民、基本的人権、平和主義を骨格に定められた憲法です。

■ 5月5日 子どもの日

 “子どもの日”は子どもの人格を重んじ、子どもの幸福を図るとともに母に感謝する日として、昭和23年に国民の祝日と定められています。

 又、5月5日は端午の節句ともいわれます。邪気を払うため、菖蒲やよもぎをを軒にはさみ、ちまきを供え、柏餅を食べる風習があります。3月3日のひな祭り(桃の節句)を女の子の節句とするのに対して、これを男の子の節句とし、立身出世を願い、のぼりやかぶと人形を飾ったり、庭に鯉のぼりを立てたりします。

■ 5月6日頃 立夏

 新緑が芽生え、さわやかで快適な季節です。暦の上では、この日から立秋の前日までを夏としています。

■ 5月第二日曜日 母の日

 お母さんに赤いカーネンションを贈り、日ごろの母の愛をたたえ、感謝する日です。亡くなったお母さんには白いカーネンションを捧げます。近年この風習は大変定着しておあり、カーネーションと合わせ、別の贈り物もします。

 

6月度

■ 6月初旬 入梅

 約1か月間ほど、連続して、蒸し暑い雨の日が続きます。農村では田植えの始まる、欠かせない時期です。近年は異常気象等で、雨の降らないカラ梅雨や、大幅に時期がずれたり、短くなったりすることもよくあります。

■ 6月第三日曜日 父の日

 母の日に対して、父に感謝する日。お父さんの好きそうな物を贈り日ごろからの感謝の意を表します。

■ 6月21日か22日 夏至

 太陽が最も北にかたより、北半球では昼が最も長く、夜が最も短い日です。北極では太陽の沈まない白夜、南極では、太陽が昇ることのない長夜になります。

 

7月度■ 7月7日 七夕

 陰暦7月7日の夜、牽牛(けんぎゅう)星と織女(しょくじょ)星が天の川を渡って合うのを祭る行事です。現在では子どもたちが、願い事を書いた短冊をささに吊るし、紙に祈る行事になりました。又、旧暦の月遅れ8月7日に行うところもあります。特に仙台七夕は8月6日〜8日に行われ、有名です。

■ 7月20日頃 土用の入り

 立秋前の18日間を“夏の土用”といい、初日を“土用の入り”期間の丑の日を“土用の丑の日”といいます。暑い夏をのり切るため、夏バテしないように、この日、“う”のつくもの、特にウナギを食べる風習です。この日が近づくと、商店の店頭やスーパーでは、良いにおいをさせて大々的に販売しています。

 

8月度

■ 8月6日 仙台七夕

 8月6日〜8日に行われます。上記七夕を参照。

■ 8月7・8日頃 立秋

 暦のうえではこの日から秋です。ただ、この時期は、夏の最も暑い頃です。

■ 8月13日〜16日 お盆

 8月15日前後のお盆は、亡くなった方を苦しむことなく成仏してくれるように、子孫が供養する期間です。(関東地方などは旧暦の7月15日前後に行われるところもあります。)

 13日の夕方に先祖の霊を迎えるために、迎え火を焚き、16日に送り火を焚きご先祖様に無事帰ってもらいます。そいて14・15日の期間中の、送料を呼び、お経を唱えてもらい、その後、お先祖様を交えみんなで飲食をして供養します。また、亡くなった方が49日を終え、初めての盆を“初盆”や“新盆”と呼び、特に熱く供養します。■ 8月15日 終戦記念日

米・英・中の出した、無条件降伏のポツダム宣言を受諾した翌日。天皇が国民に対して、宣言受諾の“玉音放送”を流した日です。この日は各地で、戦没者の追悼式が行われます。

 

9月度

■ 9月15日 敬老の日

 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日として1966年に制定されました。この日は各地で長寿のお祝いが行われ、記念品を贈ります。

 お年寄りの長寿を祝う名称  ・60歳「還暦(かんれき)」 ・70歳「古希(こき)」 ・77歳「喜寿(きじゅ)」 ・80歳「傘寿(さんじゅ)」 ・88歳「米寿(べいじゅ)」 ・90歳「卒寿(そつじゅ)」 ・99歳「白寿(はくじゅ)」

■ 9月23日 秋分の日

 この日は春分の日同様、太陽が真東から昇り、真西に沈むため、昼と夜の時間が同じになります。秋の彼岸の入りが20日頃で、ちょうど秋分の日は“秋の彼岸の中日”になります。祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶため、仏前にお供え物をしたり、お墓参りに行きます。

 

10月度

■ 10月1日 赤い羽根共同募金運動

 毎年10月1日〜31日にかけて行われます。1951年(私が生まれた年)に“社会福祉事業法”の実施にともない、募金は老人ホームや、児童養護施設などの社会福祉事業に使われています。

■ 10月10日 体育の日

 スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう日として、1966年に“体育の日”と制定され、祝日になりました。この日にちなんで、各種学校や団体が運動会を行うことが多いようです。

 又、この時期からは残暑もおさまり、山々は紅葉の準備にかかり、気温も穏やかな過ごしやすい季節になってきます。みんなでワイワイといくバス旅行や、のんびりと家族旅行等、行楽のシーズン到来です。

■ 10月31日 ハロウィン

 ハロウィンはキリスト教、すべての聖人の祝日“万聖節(ばんせいせつ)”の前夜祭です。アメリカなどでは、この夜おばけや怪物などに変装した子どもたちが、かぼちゃで作った提灯を持って家々を回ってお菓子をもらいます。もともとは、秋の収穫祭を祝い、悪魔を追い払う行事です。

 

11月度

■ 11月3日 文化の日

 自由と平和を愛し、文化をすすめる日として制定されました。この日は、科学、芸術や、文化のの発展に功労のあった人々に文化勲章を授与、各界の文化功労者各種褒章受章者の表彰式が行われます。

■ 11月7日頃 立冬

 暦の上での冬のはじまりです。山々では秋の紅葉のさなか、気候も爽やかな行楽のシーズンです。ただ、朝夕は少し冷える日もありますので、体には注意してください。

■ 11月15日 七五三

 数え年で男の子三歳・五歳、女の子三歳・七歳ににあたる年のこの日に、成長を祝い、神社や氏神様に参拝する行事です。境内の屋台ではなつかしい七五三飴が今も販売しています。

■ 11月23日 勤労感謝の日

 勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日として1948年に制定されました。

 

12月度

■ 12月22日頃 冬至

 1年中で日中が一番短い日。この日を迎えたあとは、順次、日が長くなっていき、朝も早く明けるので、何となく気分がよくなってきます。

■ 12月23日 天皇誕生日

 平成天皇の誕生日。国民の祝日の一つです。

■ 12月24日 クリスマス・イブ

 クリスマスの前夜祭。クリスマスカードやプレゼントを交わし、晩餐会、パーティ等でみんなで楽しく、語り合い、飲食をします。子どもたちはイブの夜にサンタクロースからのプレゼントを楽しみに待っています。

■ 12月25日  クリスマス

 クリスマスは、キリスト誕生の祝日、降誕祭の日です。又、ローマの民俗行事の冬至祭がキリスト教の信仰と結びついたものです。この日が近づくにつれ街中では、クリスマスキャロルが聞こえ、商店の店頭ではクリスマス用品やクリスマスケーキのバーゲン競争が激しくなり、街中が盛り上がってきます。またクリスマスを祝って、知人・友人・恋人どうしがプレゼントの交換をしたり、親がサンタクロースに代わって子どもたちにプレゼントをします。

■ 12月28日 御用納め

 役所や各官庁は、この日で本年の仕事を終え、29日〜翌年4日御用始めまで、いっせいに正月休暇になります。

■ 12月31日 大晦日

 1年の締めくくりの日。長生きできるよう、商売がうまく長らえるように、長いそば、年越しそばを食べながら、翌午前0時前の除夜の鐘が鳴るのを厳かな気分で待ちます。(最近はテレビ中継の鐘の音ですが・・・)

 百八つの鐘の音は、人間の過去・現在・未来の煩悩108個を、一つ一つ消し去りながら新しい年へと導いていくのです。


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